どこにいても聞こえてくるメロディー。
静かなベットの中にいても、頭の中に不思議と流れとてくる歌声。
好きな音楽を聴いている時は不思議と笑顔になれます。
格言【心地よい音楽は世界を良くする】
好きな音楽
ピアノや楽器を3年以上習うと子供の教育に良い効果が表れる事は知られています。
・知能の発達 指を複雑に動かし、暗記し、先の展開を考える事は、脳を適度に刺激してくれます。
・言語能力の発達 音楽と言語の共通点は音。音を認識、識別する能力を鍛えます。言語を聞き分ける能力も高くなります。
・絶対音感の習得 絶対音感だけは、6歳までに音感のレッスンが必要です。レッスンをすればするほど身に付き易いと言われています。
音楽は練習すればするだけ、上達し好きになります。音楽が好きな気持ちは、人々を感動させることが出来ます。(ピアノ発表会ですら、感動してしまいます)
歌は『音』と『言葉』を組み合わせリズムに乗せる事だと思います。
音楽的要素のある人は魅力的に映ります。ここちの良い音楽には、癒される効果があるからです。
歌が上手な人とカラオケ行くのが、大好きです。(聞いているだけで楽しくなってしまいます)
世の中は音楽で溢れています。
聞く歌や音楽は時代によって変わりますが魅力は全く変わらない気がします。20年前流行った曲をカフェなどで聞くと、懐かしさやその時の記憶まで蘇って来ることがあります。
『○○くんの車で良く聞いたな』とか、『あの時はイタリアンバーでバイトしてたな』、『あの時の彼女と付き合えた時はうれしかったな』などなど。
昔聞いてた曲を久しぶりに聞くのは意外と面白いと思いませんか?20年前の記憶が蘇るかもしれません。
格言【音楽は記憶力を良くしてくれる】
格言【音楽も生活もリズムよく】
歌が好きな人、ピアノが好きな人、ギターが好きな人がたくさんいるだけで、ワクワクしますね。
音の魅力
音は振動数、波、波長とよく言われます。
たまに豊かな響きのある魅力的な声の持ち主がいます。うっとりしてしまいますよね。その人の歌声を聴くだけでその人を好きになったりもします。
声は人間関係にも影響があるのかもしれない。
丁寧な気持ちの籠った話を誰だってしたいはず。(心がけます)
その人が出す音は振動数も波長も心地よく響いてきます。
音と言えば、物の響きや生き物の声が代表的ですが、特に家族の声はすぐ誰だかわかります。
その人に備わっている独特の声質やリズムで不思議とわかります。
更に機嫌がいい時の声や笑い声、更に足音でさえ区別ができます。
音は自然に記憶に残り、話す事で音を出します。言葉に出すことで記憶には残りやすいのは事実です。
物事を覚える時は声に出しながら覚える。(口をしっかり動かす事とはっきりと声に出す事)
(年を取ると口の筋肉が固くなりがちなので、気おつけたいところです)
英会話教室をやっていた時に確信しましたが、英語のスペルを覚える時は必ずスピーキングしてから書く事を徹底しました。
発音の訓練も出来るし、話す事で授業が楽しくなり、とても教えやすい空間になります。
特に子供の口と舌の柔らかさ。英語発音の上達が早いので、口周りの筋肉や舌を動かす事が自然と出来ます。
子供の声は奇麗な声をみんなしています。
生まれたての赤ちゃんの泣き声も感動に値します。(赤ちゃんは良いにおいもする)
赤ちゃんが話す音が1番魅力的です。(笑った時の音や、パパやブーブの音)(想像するだけで、笑顔にさせてくれます)
音の魅力は心と体を素直にすることかもしれません。
格言【笑顔が幸せな音を作り出す】
格言【奇麗な音は心もキレイにする】
格言【子供が笑顔でさえいれば それだけでハッピー】
最後までお付き合いありがとうございます。
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