ワーキングホリデー 自由な旅へ

英会話

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なぜワーホリ

ワーホリに行くきっかけはなんでしょう。

まずワーキングホリデービザがあるのを知っている人ですよね。代表的には、親、親戚、友達からワーホリの存在を知る事。(今はネットからも多い)身近な人がワーホリの話をしてくれた時が、運命の第一歩でしょう。

自分の場合は友達が行こうかなと悩んでて、初めて知りました。2000年頃はテレビでもあまり情報提供されてなかった気がします。何それと思いました。

海外経験がない時、海外生活というキーワードは私にとって衝撃的でした。今までは無縁な環境でしたので、海外生活について考えたことすらありませんでした。

そして、もし英語が話せたらと考えるようになり、大学生2年生だった私は、ジオスという英会話教室に行って見ることにしました。

きっかけは単純ですが、自分の目標が『英語が話せるようになる』に決まった事が一番の収穫だったように思います。

目標が決まった後は、ワーホリ経験者や留学経験者の方々とお話をする機会が増えました。

英語が得意な人
英語が得意な人

海外生活は楽しいよ。英語を勉強するなら、現地が一番。すぐ話せるようになるわ。

英語の先生
英語の先生

たくさんの新しい出会いがあるわよ。ワーホリは絶対行った方がいいわ。

ワーホリは学校に行ってもいいし、働いてもいいし、自由でいいわよ。

オーストラリアやカナダなら日本より安全だしね。

オーストラリアなら、日本より安全だしね。

海外生活経験者から、海外は安全な所もある事を初めて知りました。『え、日本より安全』って驚いた記憶があります。

そして、最初に行く場所 オーストラリアのケアンズで決定、とても田舎だが、安全で気候も亜熱帯地域なので温暖で暖かい。温暖な気候はとても魅力的に聞こえ、英語圏、フレンドリーな人が多い事が決めてになりました。

それでも、親に反対される人はいると思います。前もっていかに安全かを伝える必要があるでしょう。

親と一緒にいい現地に偵察に行くのが一番いい方法でしょう。

ワーホリ一年間で英語習得法

目標設定としては、8ヶ月後はその国のネイティブスピーカーと対等に話せる。(目標設定は高めで良し)

よく耳にする代行会社に頼み、語学学校3ヶ月プラン、ホームステイ3ヶ月、正規のフライトオープンチケットセット(かなり多くの人が頼みます。)

初めての一人で海外生活、不安もあり代行会社に頼めば、安心。

ただ、初期費用がかなり高いです。

代行会社はビジネスなので、通常の倍近くかかる場合もあります。特に有名な国内英会話教室に通われているあなた。(私も通ってました)

とても簡単に頼めて、英語学習のみに集中出来る。英語力さえあれば、充実した海外生活。不安な事はすべて聞ける。

わかりますが、節約するのであればオススメは、自分で宿を一週間決め、格安航空券アプリでオープンチケット取得。(英語に自信がある方へ)

今は、Booking.comなどの安心アプリなどかなりあります。以外に簡単に予約出来る。安いと言いうメリットがあります。

さらに、オススメは、バックパッカーなどよく滞在するバッパー。とにかく安く、一週間でかなりのローカル情報を取得できます。

不安の海外生活では、ありますが1年間もしくは2年間ワーホリ生活をする中で、無駄にお金を使うのはNG。

私のオススメ2は、一ヶ月間は情報収集、土地勘に慣れ、taxナンバーやその国の自動車免許取得(以外に簡単に取れる場合がある)。英語のシャワーをバッーパーでたくさん浴びる。

馴れてから、語学学校探し、ホームステイ探しなどやって見たい事が自然と湧き出てきます。

日本の方から、情報も得れます。最初は海外生活を満喫するのもいいかも。オーストラリアは色んな国の人がいます。日本人と相性が良い韓国人やドイツ人。

バッパーは清潔では無い所も多いので、きれい好きな人は調べた方がいいでしょう。

バッパーもかなりの数ありますので、口コミを参考に行って見て、合わなければ、すぐ違う宿に移るべきです。

まずは、バッパーにいる日本人や韓国人またはドイツ人やフランス人などネイティブ以外の方と仲良く自然になれる事。

オススメはあなたの英語レベルより少し上な韓国人とお友達になり、英語を話す力、英語脳を作るです。韓国人は気が合う人が多いし、日本の人に優しいと思います。話も合います。時期にもよりますが、オーストラリアは日本人と同じぐらいの韓国人がいます。日本人同士で英語を話すと少し恥ずかしくなる時があるかな。

語学学校行くよりも遥かに英語力が付き、その後のあなたのワーホリ生活を充実させる事が出来ます。最初の3ヶ月間は韓国人など(日本語を話せないアジア人)(台湾時も優しい方が多い気がします。)

その後ヨーロッパ人(ドイツ人がオススメ)とシェアハウスで生活。日本人がいない職場環境での仕事。理想ですが、そのぐらいチャレンジ精神があると劇的に英語力が上がります。

ついに、8ヶ月後はその国のネイティブスピーカーと対等に話せる。(理想)

最後にお金をため、何不自由ない英語レベルで自由に生活。行きたい場所に自由に行き、ゆっくりワーホリ生活を振り返る。

最高のワーホリになるのは、間違いありません。

頑張った分だけ、成長する。

ワーキングホリデーのメリット

ワーキングホリデーの最大のメリットは、自立心、行動力、経験値、英語力が日本で生活する10倍は養われる事。

すべて自分の責任、助けてくれるのは、自分だけ、大変な分、何倍も感動できる。日本の有り難みがすごくわかる事。

なので一生に一度しかいけないワーキングホリデー生活は、あなたの人生の宝物です。

さらにいいますと、語学学校行くのはオススメできません。

人気のあるオーストラリア、カナダなどはかなりの日本人がいますが、特にいるのが語学学校です。(intermadiateクラス以下)

すぐ仲良くなれるのですが、どうしても日本語を話せる状況にいるのと、語学学校代(1ヶ月7〜8万)とホームステイ代(1ヶ月7〜8万)がかなり高いです。

私の経験では、もし語学学校に行きたければ、9ヶ月後、10ヶ月後色々な経験した後に一ヶ月間のみ自分の実力を測るのは面白いと思います。(勉強するというよりは、復習に近くゆとりある学校生活が楽しめる。)

もしくは、無料体験などもあるので、自分がどのクラスのレベルか図る事も出来ます。(10か月頑張った成果をレベルで知れる)

私が人生経験したなかで、最高の宝物である事が40歳になり築き始めます。

あの頃は本当の意味での自由を手にしたと思います。

あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか?

My experience

私の話なのですが、英語にドップリハマったのは22歳の時、オーストラリアワーキングホリデーの一年間。

オーストラリアケアンズ とっても田舎な感じの平和な環境。そこで最初の7ヶ月を過ごす日々。

目的は英語習得。

最初の3ヶ月間ホームステイと語学学校(クラスはPre intermadiate)

クラス5割ほどの日本人。

最初のホームステイのは、ホストファミリーのネイティブ会話に付いていけず、ほとんどしゃべれず。『Dinner』『How was the school today? 』みたいな簡単な英語のみ聞かれ『Good』『OK』しか返答できずにいました。

聞きたいことを調べ覚えて質問できるのですが、返答がネイティブ過ぎて30パーセントぐらいしか理解できず、あとは勘で何とかしてました。場所もCityからバスで30分位掛る所。

そして、一か月でホームステイ場所変更し、Cityまで歩きで10分ぐらいの所へ移動。部屋も離れでホストファミリーと少しは仲良く慣れました。かなり陽気なファミリーで、スイス人生徒もいたので、気が楽でした。

発音の重要性を知る。

なかなか発音の制で相手に理解されず、

RとLをかなり注意されました。

学校が終わった後は、韓国人と二人でシェアハウス。韓国の焼き肉屋さのチラシ配りのアルバイト。まかないつきが助かりました。韓国人のお友達と色々なお話をしました。(戦争の話とか、歴史の韓国の教科書と日本の教科書が全然違うことに驚く。(3人の日本人のお友達とも、たまに遊んでいました。)

5ヶ月目になりビーチ近くのシェアハウス移動。

イギリス人、フランス人、ドイツ人と私4人での生活。この2ヶ月間でかなり英語力アップ。

アイランドでフェスなどドイツ人と良く行ってました。良く二人でご飯を作ったのですが、ドイツ人のクリームパスタが最高でした。

でも勝手にビールを飲まれていた!

その後ゴールドコウストバッパー生活。

カフェで週5バイト一日10時間

オープンからクローズまで一人営業。

さらなる英語力アップ。

仲間はロシア人とオランダ人とほぼ毎日遊ぶ。

一年間があっと言う間に過ぎ、帰国。

その後英会話教室での契約社員とまあ、こんな感じでした。

その8年後、ニュージーランドワーキングホリデーに再tryする。

かなり遠回りをしましたが、その後の人生大きく変わって行きました。

あなたに少しでも役に立てたら光栄です。

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