カッコいい生き方をしたい人は多いはず。(カッコよく成りたい人も多いと思います)
カッコいい人になるよりカッコいい生き方がしたいと言う人もいます。
その中でも、ロックな人生はカッコいいイメージがある。
ロックは自分の道を貫き通し多くの人々を魅了する。(ロックとは理不尽な世の中に反抗する事かもしれませんが)
人々を魅了するという事は仕事や人間関係をスムーズにする事。
しかし、カッコいいの定義が曖昧で、色気や男気、クール、出来る人など様々です。
格言【一生懸命な姿がカッコいい】
カッコいいとは
『カッコいい』という表現が現代語時典に初めて記載されたのが1990年代です。
恰好の良いが語源になり、「ちょうど適する。うってつけ」と言う意味。「姿形そのものや物事の状態」を表す格好の良いになったそうです(当て字として)。格好の良いから『カッコいい』に変化したそうです。
『カッコよかった』は当時では最高の誉め言葉。1960年代に爆発的に使われるようになります。
一人の男性がいるとします。その男性を『カッコいい』と言う人と『カッコよくない』と言う人が現にいるという事実。まさしく人によってカッコいいの定義が違う不思議さがあるのがポイントです。
誰にも説明できないカッコいいの定義です。そして説明する必要がなく、なんとなくみんな使う言葉です。
カッコいいは人によって違うのが魅力の一つ。自分で『カッコいい』と言うよりは、自分以外の人から『カッコいいね』と言われる事が嬉しいです。(自分で言う人もいますが、面白いので有)
カッコいいの源泉となっているのは、オーラ的なものかもしれません。
その人の持つパワー+思いやり+集中力+バイタリティなど、唯一無二の存在で、一つ一つ具体的なしぐさや心構えを実践してゆけば、きっと自分らしい『カッコ良さ』が見つかる気がします。
自分に自信を持つことで少しずつ『カッコいい』に近づけるのは間違いなし。(カッコいいと言われると自信にも繋がるので、まずは自分で鏡に映る自分を『カッコいいね』と言う。人がいない所でしかできませんが)
格言【カッコいいはあなたを認めている証拠】
格言【自分自身を認めればカッコいい】
カッコいい人
外見に関して『カッコいい』といえば、きちんとした身なりで、自信に満ち溢れていて礼儀正しい方なのではないかと思います。
清潔感はやはり重要で、身だしなみはちゃんとしたい所です。(顔や体形などは人それぞれタイプが違いますが)(職人さんはカッコいい気がしますが)
余裕のある表情や、瞳がとてもきれいな人、そして強さを持ちつつ優しさがにじみ出ている人など、少し目立つぐらいがカッコいい人。(髪型も整っているのも良いですが、濡れた髪などもカッコいい)
内面に関しては、人として憧れてしまう人や尊敬できる人。『さすが』と思える発想力や解決策などを提示してくる人もカッコいいです。
一緒にいて言葉と行動が伴っている人、器が大きい人と一緒にいたいと思えてきます。
カッコいい人と一緒にいるだけで、まじかで目にすると、勉強にもなり、自然と成長が出来る可能性を秘めています。
メンタルも強く、ポジティブな思考を持つ人に惹かれるのかもしれません。
カッコいい人で魅力ある人はみんなが好きです。
ただ、カッコいい人で人気がない人もいたりします。(隙が無い人(完璧主義者)、優し過ぎる人、人に興味がない人、積極性がない人など)
カッコ良くて魅力ある人を目指しているだけで成功です。
目指さないより目指した方が人生面白いかもしれません。
格言【言うのは簡単 行うのが難しい】
格言【人生面白い】
最後までお付き合いありがとうございます。
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